甲府市下曽根町229 (令和5年4月6日)
東経138度34分33.29秒、北緯35度35分27.15秒に鎮座。
この神社は、中央自動車道・甲府南ICの西南西1.5km程の辺り、下曽根町の街中に鎮座しております。
御祭神 大己貴命・金山彦命
由緒
創立の年月は不詳であるが、古来より鎮守の神として崇敬された。中世曽根中務大輔賢範もこの地を領せし時に産土神として尊崇したと伝へられてゐる。石鳥居が二基あるが古い方には享保三年の銘が刻まれてゐる。徳川時代には黒印社領三石二斗一升寄進された。
山梨県神社庁公式サイト より。
参道入口
参道
拝殿
拝殿前の岡崎型狛犬
拝殿内部
本殿
石祠
石祠を護る狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
石祠
御神木