妙見寺

稲城市百村1588 (令和8年2月10日)

東経139度30分05.83秒、北緯35度37分50.05秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬さがし隊Kさん」より】
この寺院は、京王電鉄相模原線・稲城駅の南400m程の辺り、百村の街外れに鎮座しております。

御本尊 阿弥陀如来・妙見菩薩

由緒
全国でも珍しい神仏混淆の寺社です。緑に囲まれた高台に位置していることから、山上からは多摩川や都心方面が一望できます。毎年8月7日には、東京都無形民俗文化財に指定されている「蛇より行事」が行われます。この行事は妙見尊が青龍に乗ってこの地に現れたという言い伝えによるもので、カヤをよって作られる大蛇は全長100〜150メートルにもなり、この蛇に触れると災難や病気から免れるといわれています。神王山・北辰妙見尊は、四十七代、淳仁天皇の天平宝字4年(760)に、伏敵祈願のために道忠禅師が勅命を奉じて尊星王の秘法(今の星供祭)を七日七夜に渡り修したところ、妙見菩薩が青龍に乗って現れ国難が消滅した。天皇は叡感せられ国主に命じて一宮(妙見宮)を建立したのが当山の開基であり、後の七十四代・鳥羽院の天永3年(1112)に領主は妙見寺を持って別当と定めました。これが当寺の開祖と古書・妙見寺縁起に記されています。

入口

入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。

 

(年代不明)

本堂

扁額


石塔

鐘楼

六地蔵

庚申塔