鷹日神社

松江市東津田町(平成17年11月27日)

この神社も社号標に出雲風土記社、延喜式内社と誇らしげに書いてあります。どうしてこう古い神社が一杯あるのでしょう。流石神が集う土地柄です。その出雲風土記に多加比社。延喜式に鷹日神社とあるこの神社の由来は、『天智天皇の7年(白雉7年、西暦661年)9月11日天照大神の御神堂とお祀りになった。天智天皇の7年夏、天下日照り続きで万民困り果てし時、天皇が諸国をご視察になった第一夜夢に白鷹が良く実った稲穂を口にくわえて天皇の前に現れた。天皇はこの日照り続きに、こんなに実った稲穂がと喜び、白鷹に「何処からきたか」と問えば「出雲の国意宇の郷より来た」と応え、天皇は夢から覚めたとき、外には雨が降りこの雨のため万民は救われた。天皇は大変喜ばれ、これは天照大神のお助けと、早々出雲に勅使を出しこの白鷹をお探しになった。』
以上境内由緒書きより抜粋。

参道脇に立つ社号標 入り口に立つ神明鳥居
参道途中に居る出雲丹後狛犬。昭和11年4月建立。
大きな目で参拝者を威嚇しています。
反対側より。すでに阿の耳が欠けています。
参道石段下に居る出雲構え獅子。明治10年9月建立。
細部が壊れかけています。
石段途中に居る出雲丹後狛犬。昭和43年4月吉日建立。
デカ面だが、結構美形かも。
石段上に居る出雲丹後狛犬。文化8年(1811)8月吉日生まれ。
御高齢のせいでしょうか、あちこち傷んでいます。        
境内入り口に建つ神門。
上の神門に住んで居られる可愛い狛犬さん。これでは誰も怖がらないでしょう。
拝殿正面
大社造りの本殿を左右から。
境内社 春日神社
境内社の稲荷神社とお狐様。
その他の境内社 狐守荒神
何とも笑ってしまう出雲構え獅子。