八幡宮

瀬戸内市邑久町下山田2056 (令和5年1月7日)

東経134度06分38.53秒、北緯34度38分47.43秒に鎮座。

この神社は、瀬戸内市役所の南東2.3km程の辺り、邑久町下山田の街外れに鎮座しております。

御祭神 応神天皇・仲哀天皇・神功皇后

由緒
豊前国から天治元年(1124年)宇佐八幡を勧請し社殿を創建した。古棟札に 神主大脇神左衛門 奉上棟若宮造立第四度大願主 蔵林坊 西門坊 其時領主河本左衛門進秀勝八幡鎮座天治元年(1124年)時天正八庚辰年(1580年)九月十八日宗一言一 とあり、往古、習合の時代には彌陀八幡宮とも奉称されていた。
岡山県神社庁公式サイト より。

参道入口

鳥居

参道

随身門前の狛犬。拡大写真はこちら。

(明治39年(1906)丙午3月建立)

随身門

随身様

割拝殿

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(昭和10年(1935)8月建立)

拝殿内部

本殿


祇園社

稲荷社 天神社

末社