獅子山八幡宮

新見市哲西町矢田2368 (平成26年7月22日)

東経133度20分14.39秒、北緯34度55分52.68秒に鎮座。

この神社は、JR芸備線・矢神駅の南1.3km程の辺り、矢田の街外れに鎮座しております。

御祭神 譽田別命・神功皇后・玉依姫命

由緒
当社は正治元年2月8日に難波市左衛門宗成と、岩井甚左衛門盛次が、伊勢国朝熊滝八幡宮から御分霊を勧請し、矢田福生庄に一時祀ったが、同地が狭隘なので、建暦元年8月2日に現在地に社殿を造営し、奉遷したと伝えられる。
古くは矢田村、田渕村、南北村、仲間村の氏神であったと伝えられる。現在は哲西町大字矢田の氏神である。
岡山県神社庁公式サイト より。

参道入口

参道

参道の玉乗り狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和4年(1929)建立)

神門

拝殿

拝殿内部

本殿


末社

末社