備前市日生町日生1180 (令和5年1月5日)
東経134度16分07.29秒、北緯34度43分50.52秒に鎮座。
この神社は、JR赤穂線・日生駅の西1km程の辺り、日生町日生の街中に鎮座しております。
御祭神 武甕槌命・齋主命・天兒屋根命・姫大神
由緒
本神社は、嘉吉年間の創建と伝われる。もと宇宮谷に勧請したのを嘉吉年中旧領主赤松氏が今の地に遷し再建した。当時は日生神社、厳島神社と称したが、後に春日神社と改称した。旧領主の赤松氏、宇喜多氏、池田氏の尊崇深く境内除地、神田、社領太刀等の寄進があった。
明治17年3月郷社に列格。明治40年1月神饌幣帛料供進神社に指定された。
岡山県神社庁公式サイト より。
参道入口
入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和33年(1958)10月吉日建立)
参道
鳥居
参道両脇の狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和33年(1958)10月吉日建立)
拝殿
拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
拝殿内部
獅子頭
本殿
末社参道入口
入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
末社拝殿
末社本殿
稲荷神社
天神社
末社