赤磐市東軽部1726 (令和5年1月4日)
東経134度01分34.84秒、北緯34度48分24.01秒に鎮座。
この神社は、赤磐市役所の北7km程の辺り、東軽部の街外れに鎮座しております。
御祭神 伊弉諾尊・伊弉冉尊
由緒
当社の創建年月は不詳であるが、本国総社神名帳に「天地神社」大滝本に「正五位天地大明神」と記載してある。
備前国の式内外128社の1社である。淡路国の岩屋村の天地大神宮と同神と言い伝えられている。
江戸時代には、福井八幡宮と呼ばれていた。棟札・社記によれば、天文11年(1542)備前に侵入してきた尼子の軍勢によって焼失し、天文16年(1547)に再建されている。
岡山県神社庁公式サイト より。
境内の南西170m程の参道入口
参道
境内入口と随身門
境内入口の狛犬。拡大写真はこちら。
（年代不明）
随身様
拝殿
拝殿内部
本殿
疫隅神社鳥居
疫隅神社社殿
| 海童神社 | 和霊神社 |
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| 稲荷神社 | 伊勢神宮 |
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| 天宇豆女命 | 出雲大社 |
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東側参道入口
