杉山神社

横浜市港北区新吉田町4508 (令和7年3月23日)

東経139度36分40.96秒、北緯35度32分34.67秒に鎮座。

この神社は、第三京浜道路・都筑ICの東500m程の辺り、新吉田町の街外れに鎮座しております。

御祭神 五十猛命・権五郎景政・比野聖廟・素盞鳴尊

由緒
当宮の創建は不明であるが式内社(平安時代に制定された延喜式神名帳にある神社)として既にその名を記された「武蔵国六之宮杉山神社」に比定される神社の一つである。
そもそも杉山神社は安房の忌部氏によって武蔵国南部、都築郡に祭祀され、同郡の鶴見川とその支流の早淵川流域の開拓によって広く分祀されていったとされる。
当宮は明治に至り、近在の御霊神社を合祀し、権五郎景政・比野聖廟・素盞鳴尊を合祀し現在も本殿内に共に祀る。
社殿は権現造りであるが、本殿は三座あり、主座は五十猛命・次座は御霊大神権五郎景政である。三座目は比野聖廟・素盞鳴尊と思われるがその由緒などは不明である。
神社南側は旧字名を杉山と称した事、武蔵国総社大國魂神社の社家猿渡氏の出自がこの吉田村界隈と推測される事、地勢上などから式内社と有力視されて明治6年に都築郡の郷社に定められ広く崇敬された。現在の氏子区域は当地の旧字の北川(早渕)・御霊・稲坂・中里となっている。
境内由緒書き より。

参道入口

参道

拝殿

拝殿前の狛犬

拝殿内部

本殿覆屋


稲荷神社

お狐様

天神社と庚申塔

庚申塔と田の神サア

手水舎

手水鉢を支える力士

御神木のカヤ