相模原市南区上鶴間本町9-17-32 (令和8年3月6日)
東経139度27分26.75秒、北緯35度31分20.63秒に鎮座。![]()
【神社情報・「狛犬さがし隊Kさん」より】
この神社は、小田急江ノ島線・東林間駅の東北東1.6km程の辺り、上鶴間本町の街中に鎮座しております。
御祭神 伊佐那岐命・伊佐那美命
由緒
長嶋神社の御稱号は、国土日本列島を表現して呼稱し奉ったものと解せられ、御祭神伊邪那岐命、伊邪那美命は我が国の御祖神であらせられる。
創立年月は不詳であるが、旧鎌倉道に近いこと及び付近の小字道正山より康暦年間(1379〜1380)の板碑が発掘されたことなどを照合すると鎌倉幕府時代に既に創立されていたものと推察される。
長嶋神社は当地域(字中和田)在住氏子の鎮守氏神として住民総ての信仰の的となっているが、昭和20年(1945)頃までは、東林間、翠ヶ丘、小田急相模原駅付近(西側は座間市、北側は旧字谷口との境)までの広範囲な地域にわたり氏子を擁していた。
尚往時の社殿は、集落が段丘の下に在った関係上、東向であったが後年北向に再建されたものでそれは左記の棟札裏面記載により明暦3年(1657)か、元禄16年(1703)又は天保15年(1844)の何れかであったものと思考される。
現在の社殿は、昭和36年(1961)に従来の茅葺屋根を銅板葺として新しく造営され今日に至っている。又社頭に向って右の「いちょう」の木は樹令不明であるが相当経年の古木であることがうかがわれる。
境内由緒書き より。
神社入口
境内
参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和32年(1957)10月9日建立)
拝殿
神額
八坂神社
北向庚神社
白瀧弁天宮
石祠。由緒書き参照。
地神塔等
石上社
石仏等