猿島郡境町若林1926 (令和6年1月5日)
東経139度50分30.32秒、北緯36度04分02.26秒に鎮座。
この神社は、圏央道・坂東ICの西南西6km程の辺り、若林の街中に鎮座しております。
御祭神 経津主神
由緒
創始年代は不詳なるも元禄時代(1688〜1703)より平成の今日まで延々として、参百有余年遍く氏子の守護神として崇敬さる。
正徳3年(1713)2月16日神祇正一位香取大明神管領を受け明治元年(1868)4月村社別格となる。奥の院は明治39年(1906)12月、拝殿は昭和2年(1927)12月それぞれ新築とある。・・・・・・
境内由緒書き より。
参道入口
鳥居
境内
境内入口の狛犬。拡大写真はこちら。
（年代不明）
拝殿内部
本殿覆屋
末社
庚申塔と二十三夜塔
