香取神社

猿島郡五霞町原宿台2 (令和6年1月3日)

東経139度44分41.20秒、北緯36度05分37.86秒に鎮座。

この神社は、圏央道・五霞ICの西1.5km程の辺り、原宿台の街中に鎮座しております。

御祭神 

由緒
原宿台2丁目の香取神社は、昔の冬木村(現在の原宿台と冬木)の『平安と安寧』を願い創建された鎮守の神様です。
本殿には、国譲りで有名な武神『経津主命』と『誉田別命(応神天皇)』が祀られています。
創建時期は未詳ですが、本殿には寛政8年(1796)に奉納された絵馬があり、江戸中期頃から土地神様として、人々に愛されてきた事がうかがえます。
境内由緒書き より。

参道入口

鳥居

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(大正4年(1915)3月吉日建立)

二の鳥居

拝殿

本殿

本殿前、一体だけの狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

左右の脇社


末社と庚申塔