多聞天

稲敷市下馬渡 (令和8年2月14日)

東経140度24分35.38秒、北緯35度58分09.52秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
稲敷市下馬渡を通過する県道206号線沿いに鎮座する多聞天です。隣に宇賀神社あり。桜川中学校から北東に330m程の位置にあります。

多聞天神社としてる記述も見られるが、鳥居などは無く雰囲気はお寺そのものだ。石灯篭の石工が左右異なってる点が面白かった。

御祭神 

由緒
全く不明の多聞天だが、県道206号線の反対側(北側)に多聞院(天台宗)が存在してるので、ここが別当寺だったのかな?。

入口。隣の宇賀神社より遥かに広い境内。

入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。

 

(安政5年(1858)戊午4月建立)

手水石と石灯篭

石灯篭と本堂。左右で微妙に異なる手前の石灯篭。後で分かったが、石工が左右で異なっていた。

右に寄付者で中央に願主上馬渡の坂本文右エ門。左に佐原新地の白鳥龍角刻と刻まれている。これは現在の白鳥石材のご先祖ですね。

本堂。大人は頭を下げて通らないとならない高さの注連縄。

扁額

龍と木鼻

 

茶坊主通円?宇治川の袂で道往く人々や旅人に無病息災を願ってお茶を差し上げた茶坊主の通圓(通円)像かな?昔はこの辺りにも川が流れていて橋があったのかも?


歌碑・御堂

 

石仏・三峯神社など

 

壊れた石祠など

御堂

 

大乗妙典塔・馬渡村の方が奉納した元文五年(1740)の庚申塔。

 

石仏など

御神木