八千代市八千代台西9-3-15 (平成30年8月18日)
東経140度05分15.03秒、北緯35度41分36.34秒に鎮座。
【神社情報・1948さんより】
京成八千代台駅西口より津田沼方面へ線路沿いの道を行きますと「八千代台西市民の森」につきます。そこに鎮座しています。駅より徒歩10数分程です。写真を撮っていますと、地元の男性から「中に入って本殿、撮れるよ」と開けてくれました。
御由緒
高津新田は、大木家の祖先である八郎兵衛重正らが当地に入植し、延宝四年(1676)六月の検地で幕府領として成立した村です。その後大木家では、開拓が盛大になるようにと念願して宝暦七年(1757)ここに諏訪神社をお祀りし鍵元として守ってきました。
境内石碑 より抜粋
神社入口
神額
拝殿
手水場。後は京成本線。
手水石。高津新田講中・高津新田講中。 | |
拝殿前の江戸流れ。拡大写真はこちら。 | |
(文久元年(1861)辛酉9月吉日建立) |
向拝の龍と木鼻の狛犬
本殿
社殿を左右より
境内社
水神様 | 子安様 |
大杉神社 | 三峰神社 |
天満宮 | |
富士塚 | |
石仏
境内
子安様