厄除出世稲荷大明神

木更津市新宿12-12 (令和7年12月27日)

東経139度55分30.41秒、北緯35度23分03.55秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
県道90号線と県道87号線が交差する新宿交差点から90号線を東に80m進んだら左折し、145m進んだら山門の所で右折。真っ直ぐに進んで本堂の前で右折すると、右側が稲荷です。

成田山をまるままコピーした様な寺で、成田山にも出世稲荷大明神があるので、ここにも出世稲荷大明神を分社させたらしい?一番異なるのは、鳥居の神額が成田山の稲荷は?枳尼天尊であるのだが、ここは違った。

由緒
当山は、遠く江戸時代までさかのぼり当時は、羅漢寺という寺であった。またその頃より現在同様に、『新宿のお不動様』といわれており随分昔からお不動様との縁が深かった。

成田山新勝寺の木更津出張所として行者深山観全師が明治初期にこの地に開山し、当時の上総国郡内百八十六ケ村をはじめ千葉県市原、安房夷隅内の村々二百三十一ケ村にわたり信者が広く房総一帯に分布しその数は当時最大三千人以上となり現在に至っている。厄除出世稲荷大明神の由緒については不明でした。

稲荷入口

神額

稲荷側面

狛犬と狐

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

最初は前列の狛犬だけで、その後稲荷なので狐も居ないのは寂しいとなり、後列にも狐を置いた様だ。右の一番下の台座は新しいが、何故か左の台座は古そうだ。

向拝と賽銭箱。注連縄も成田山風な形状の注連縄だ。

神額


成田山山門

成田山本堂。常陸太田市の成田山と違って、こちらはまだ健在で管理者も居ましたので御朱印も貰えます。

第四十九番霊場・弘法大師御入定1150年御遠忌記念の扁額

手水舎・手水石

不動明王像

波切不動明王像