香取神社

柏市戸張1309 (平成23年8月28日)

東経139度59分38.89秒、北緯35度51分27.08秒に鎮座。

【神社情報・1948さんより】
国道16号「戸張入口」交差点より東側へ入り、600mほど進むと入口があります。参道は木々のトンネルで先方に社殿が明るく輝いていました。

御祭神 経津主命

御由緒
香取神社の創建は大同年間(806〜810)という。戦国時代になっても戸張城主であった戸張一族の信仰が篤く(原文・厚く)、保護されてきたともいわれる。
ここは「香取の海」(古手賀沼、今より広い)と大津川の合流点の台地であり、「香取の海」を望む格好の場所であったことであろう。
「香取の海」と神社 D 千葉日報 より抜粋

境内竣功記念碑はこちら。

鳥居と社号碑

参道

拝殿

本殿


境内社、諏訪神社

姫宮神社

石祠や石碑

庚申塔

大津川から見た台地