甲子大黒天

鴨川市貝渚2471 (令和7年12月7日)

東経140度06分06.39秒、北緯35度05分14.60秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
鴨川漁港の南側に位置する八岡海水良浴場の近くに(県道247号線より50m程山側)鎮座する大黒天です。内房線太海駅からなら北に1.05km程の位置になります。

御祭神 大黒天

由緒
当、甲子開運大黒天は朝日開運大黒天(真野の大黒天様)の分身であります。明治四十年代の後期に磯村(現在の大浦地区)の有志十余名により長狭郡の人々に多くの参拝をと願いこの地に大黒様が安置されました。当時の模様はまだ日の明けやらぬ朝三時に磯村を大八車を引き発ち真野大黒様より大黒天を授かった後、夕方四時に帰村した時には村を拳げての盛大な祭りが催されたと伝え聞きます。
境内由緒書き より。

正式名称は甲子開運大黒天。この辺り明治時代は長狭郡だった様だ。大黒様を授かった真野寺とは南房総市久保の真野寺で、ここから20km程西の位置になり、13時間大八車を引いて持ち帰った。

方向指示板

分岐点

八岡集会所と甲子大黒天

大黒天標・手水石()大正11年戌7月。昔、ここは鴨川町だった様だ。石工 小山岩吉と彫られているらしい。

狛犬と拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

岩に嵌め込まれている狛犬さん。傾いてる狛犬だが倒れる心配は無さそう。石工年代など不明。

向拝

左右の木鼻

恵比寿・大黒様