三戸郡南部町赤石待場37 (令和6年7月31日)
東経141度17分54.04秒、北緯40度24分29.38秒に鎮座。
この神社は、青い森鉄道線・諏訪ノ平駅の西南西1km程の辺り、待場の街中に鎮座しております。
御祭神 天照大神・外十一柱
由緒
長谷山上にあった月山、天神、薬師の三社を天延元年(973)に本村字上平に遷座。 さらに寛政9年(1797)4月に現在地に遷座されました。南部家利直公の令室が眼病で当社に祈願し、以後祭典毎に御初穂を奉献したと伝えられます。
青森県神社庁公式サイト より。
参道入口
入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和9年(1934)3月26日建立)
二の鳥居
参道左右の狛犬
参道
境内入口の狛犬。拡大写真はこちら。
(明治21年(1888)9月6日建立)
拝殿
龍と木鼻
拝殿内部
本殿覆屋
稲荷神社
石祠と石碑
御神木の欅