大日神社

大館市十二所堂ヶ下 (令和7年8月8日)

東経140度41分38.24秒、北緯40度12分13.77秒に鎮座。

この神社は、JR花輪線・十二所駅の南東2km程の辺り、堂ヶ下の街外れに鎮座しております。

御祭神 天照大御神

由緒
神亀5年(728)僧の行基が自ら阿弥陀如来を刻し、本尊として納め創建した。御神体「天照大御神」は木造で高さ180cm、幅70cm。本殿は享保13年(1728)と明治34年(1901)に改築されている。例祭は毎年3月18日。小豆沢と独鈷の大日堂との関係が深い。
大館市役所公式サイト より。

境内由緒書きはこちら。

参道入口

神額

二の鳥居

境内

社殿

社殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(昭和15年(1940)建立)

社殿内部


唐松神社

神厩舎と御神馬

石仏